画像付き 北海道旅行記録
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フェリーあざれあ |
いよいよ待ちに待った北海道旅行だ!
6/20 夜中に自宅を出発、R16〜関越道にて新潟へ向かう。
5:00am頃 新潟フェリーターミナルへ到着、他に数台車が停まっていた。いずれにしても平日だし、今日は空いているだろうな〜と楽観視。
埠頭には我々が乗船する新日本海フェリー あざれあが停泊していた。さすが国内最大級20,500tのフェリー あたかも岸壁にビルがある様、デカイ!フェリーターミナルが小さく見える。
出航60分前から受け付けの為、仮眠をするが、どうも眠れない・・幼い頃の“遠足の前の晩の気分”である。カミさんに良く言われるが、やはり私は“お祭り小僧”なのであろう・・
受け付け時間になり、必要書類一枚に記入後、車検証とクーポンを持って、受け付けカウンターに行き受け付けを行った。(車検証もココではチェックしてた)
車に戻り、のんびりしていると 放送で何故か私の名前の呼び出しが かかっている。呼び出しなんて・・何か急な、よからぬ事でも発生したのではないかと内心思い、不安な気持ちでカウンターへ行くと発券番号を手違いで誤ったそうで、チケットの取り替えのみであった。
人騒がせな・・ ほっとした。
フェリーの出航間際、車の数を数えると乗用車は30台位、乗用車80、トラック186台のキャパを誇る船だけに、こりゃ〜ゆっくり出来そうだな〜と思っていたら、間際になって・・大型観光バスが6台ほど来てしまった^^;
しかも修学旅行とおぼしき中学生の集団・・あちゃぁ〜にぎやかになりそう(涙)
いよいよ乗船時間だ、このフェリーは乗船に際して、同乗者は乗客タラップよりの乗船となる関係でカミさんはフェリーターミナルへ。
折角だからと、助手席にビデオカメラをセット、乗船時の模様を撮影した。
車をフェリーへ乗船するのは初めての経験だったのでワクワク、近くに進むにつれ、改めてその船の巨大さににビックリ。
駐車後、荷物を持って船内へ、まるでホテルにでもいるような、そんな錯覚を起こしそうな綺麗な大きい船であった。
早速 乗船するなり中学生達は船内探検をしている・・・・・(--)
今回はこれからの北海道での長旅に備え、ゆっくりしたいので、たまには贅沢を・・と・・行きは、特等船室をとった。結構広く、シャワールーム等もついていてとてもゆっくり出来た。まあシャワールームは船の風呂が公共温泉施設並に広いので必要ないといえば必要ないのですが。
オーシャンビューなのだが・・窓の外はデッキなので人が時折歩いて行くのが気になり、偶に傷だった、もちろん修学旅行生も歩いていた・・^^;
夕方から強風の為、横のデッキは出れなくなったのでゆっくり外を眺めながら過ごせた。
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あざれあ 新日本海フェリーのパンフレットより
夕方、夕日を眺めに行った、窓際にプロムナードと称し、海を眺めながらくつろげる場所がある。しばらく眺めていた。
日が沈む頃は津軽海峡沖辺りを通過、遠くに たくさんのいか釣り舟の明かりが綺麗であった。今はいか釣り舟もHIDランプらしく四角い白い明かりが妙な印象であった。
明日の朝は早朝の小樽港入港の為、早めに就寝。
北海道旅行 次の日 小樽積丹へ
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●左側画像 各ページ共通事項
カメラ:ミノルタα5Xi レンズ:TokinaAF 20-35mm 1:3.5-4.5
スキャナー:Canon N656U 200dpiにてスキャン。(縮小画像はjthにて圧縮)
●文中画像 各ページ共通
DV NV-DS5より取り込み(jthにて圧縮)
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船室風景1 |
船室風景2 |
後部デッキにて |
夕日が綺麗 |
夕日を見学 |
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北海道旅行 新潟新日本海フェリーあざれあ
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6/21一路小樽へ向け新潟より出航6/22小樽-積丹-小樽6/23小樽-天塩6/24天塩-幌延-稚内-兜沼 6/25兜沼,美深,トロッコ王国,サロマ湖6/26サロマ湖 知床 虹別6/27 虹別 釧路湿原6/28釧路湿原 厚岸 6/29釧路湿原-林道6/30 釧路湿原-富良野7/01富良野7/02 富良野-美瑛7/03美瑛-支笏湖(美笛) 7/04支笏湖(美笛)-登別7/05登別-洞爺湖-函館7/06 函館-青森-平泉(宮城)7/07平泉,松島,白石温泉(宮城)7/08白石温泉(宮城) 帰宅お礼 北海道旅行まとめ 費用報告 |
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